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ワンダーシェフの圧力鍋ってどう?口コミや実力をチェック!

いろんな圧力鍋メーカーについて調べていくと、必ず目にするのがワンダーシェフというブランド。

ワンダーシェフは比較的手ごろな値段の国産メーカーということで、アマゾンなどでも比較的上位に位置する注目株。調べていくとかなり使えそうなブランドですよ。

ワンダーシェフってどんな会社?

ワンダーシェフは昭和26年に大阪市淀川区で創設された、伊藤アルミニウム製作所が前身の歴史ある会社。

70年以上も日本国内で家庭用調理器具を作り続けてきた実力派。その主力商品が圧力鍋なんです。

ワンダーシェフの圧力鍋はネット通販だけでなく、実店舗でも多くの場所で販売されています。詳しくはホームページの店舗情報をご覧ください。

ワンダーシェフ 店舗情報
http://www.wonderchef.jp/cooker/store_list/

ワンダーシェフの圧力鍋の特徴

手ごろなお値段

圧力鍋の値段って本当に幅が広いもの。安いものなら3千円くらいで手に入るのに、国産の老舗メーカーなら2万円、3万円という品物もあります。

そんな中でワンダーシェフは1万円前後という、比較的現実感のある値段が魅力。安すぎず高すぎないので、まず心配が無さそうな感じがしますよね。

最高レベルの圧力

日本で販売が許されている圧力鍋は、圧力の高さが厳格に決められています。これは圧力が高ければ高いほど重大事故の可能性が大きくなるから。

そんな中でワンダーシェフの圧力鍋は140kpaと日本最高レベルの圧力の高さ。高い圧力にも耐えられるだけの安全性を確保しているという自信の表れですよね。

圧力が高いということは、それだけ中の温度が高くなって調理のスピードも上がるということ。メリットはかなり大きいですよ。

おすすめモデル

あなたと私の圧力魔法鍋 片手 3L

アマゾンのベストセラーランキングでも常連の人気商品がこちら。

3リットルの扱いやすい大きさで、ボディはステンレス製。3キロ以上あるのでちょっと重さは気になりますが、重厚な分だけ安心感もある使い心地

日本最高クラスの圧力がかけられ、肉料理でも短時間で仕上げられるのが魅力

圧力調節などはできない伝統的なおもり式を採用しているのも好印象。シューシュー音がして圧力を知らせてくれるので、圧力鍋初心者さんにも扱いやすいと思います。

電気圧力鍋 OEDA30

もっと手軽に圧力鍋を使いたいという人には、電気圧力鍋という選択肢もあります。

これはコンロを使わずにコンセント一つで調理するタイプ。だから火加減の調節なども必要なく、炊飯器感覚で使えるんです。

電気だから時間がかかるという欠点もあるけど、普通の圧力鍋が怖くて使えないという人には救世主のような存在。特性をしっかり理解したうえで購入しましょう。

ワンダーシェフの圧力鍋口コミ

レビューで低評価のも見て、ドキドキしながら購入しましたが、約一年使用していて問題ないです。

レビューを書く人って個人的な感情がこもっていたりするので、どれだけ良い商品でも低評価が混じっていたりします。心配になりますが、ワンダーシェフなら大丈夫そう。

高圧なので時短には最適です、炊飯器では時間のかかる玄米の炊飯も短い時間で出来て良い。

玄米の調理にも良いそう。美味しく炊き上がりそうですね。

圧力鍋はなんだか危険そう、うるさそう、手入れが大変そうなどのイメージを持っていましたが、これは楽チンです。

実際に使ってみればその簡単さに気が付きます。

圧力鍋使用歴20年。これが4台目になります。
普通の圧力鍋に比べて高い圧力がかかります。
そのため加熱時間も短くて済みます。

圧力鍋マニアの方にも好評みたい。

初めての圧力鍋にもおすすめ

ワンダーシェフはちょっと値段が高めだけど、その分品質が良くて安心して使えるし、圧力が強いから本格派にも対応可能けっこうコスパは良いと思います。

どうせなら良い圧力鍋を買いたいけど、あまり高すぎるのは無理という人にはちょうどいい選択肢。ぜひチェックしてみてください。

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